2009.7.4-5
ブリッジの製作を開始。 まず、4層分を1.0、0.5mm厚のプラ板で製作。
4層分のブリッジを船体に仮組してバランスを確認。
艦首側15tデッキクレーンを製作。 まだ仮組状態ですが、クレーン本体とアームは、ニチモ製のパーツを流用しています。 艦首周りも、にぎやかになりました。
2009.7.11-12
船体を塗装。 オレンジに塗装すると、一段と南極観測船らしくなります。
後部第1甲板をニュートラルグレーで、観測隊居住区および観測室のキャビンをクリームで塗装し、組立。 次に、観測甲板(後部第1甲板)上の支柱を製作。
支柱の組立具合を確認するため、ヘリコプター甲板を仮組。 ヘリコプター甲板に、観測用コンテナラボ搬入搬出扉をケガキます。
2009.7.18-20
観測甲板にウィンチ、ボラード類を設置。 また、観測用コンテンナラボを設置しておきます。 この後、ヘリコプター甲板を接着します。
01甲板、ヘリコプター甲板を接着し、接合箇所をパテ処理してから、ニュートラルグレーで塗装。
塗装が終わった、艦首01甲板。 アンカーも設置しました。
艦尾に設置している観測機器用クレーンを製作。
観測機器用クレーン 2台を設置。
大きい方のクレーンは、ニチモ製パーツを流用しています。
コンテナ・セルガイドの後方にある貨物用エレベーター(両舷)を、ケガキで再現します。
2009.7.25-26
ブリッジの窓枠を0.5mm厚のプラ板・プラ棒で製作。
出来上がった窓枠をブリッジに組立、続けて気象海象室など、05甲板のキャビンを製作。
ブリッジ内部をライトグレーで塗装してから、ブリッジ上部のデッキを組立。