2008.12.6-7
アンカーチェーンをウィンドラスに設置。
ラッタルを組立て、喫水目盛りのデカールを貼ってから、保護のためのつや消しクリアーを塗装しておきます。
2008.12.12-14
手すりを取り付ける前に、船体全体にウェザリングを軽く施しておきます。
手すりを取り付けてから、後部マストのデリックブームを取り付けます。
手すりの取り付けが終わったブリッジ周り。 手すりが付くと迫力が増します。
手すりの取り付けが終わりました。 次は、搭載航空機の製作に取り掛かります。
2008.12.20-23
DHC-2ビーバー「昭和」の製作。 フロート支柱は伸ばしランナーで、主翼のステーは0.3mm厚のプラ版で製作しています。
シコルスキーS-58は純正エッチングパーツを使用してディテールアップ。
2008.12.27-30
塗装後デカールを貼り、保護のためにつや消しトップコートを吹き付けます。 軽くウェザリングを施してDHC-2ビーバー「昭和」の完成。
塗装後スミ入れをしてからデカールを貼り、保護のつや消しトップコートを吹き付けます。 白線デカールの機首側先端(R部分)が1mmほど長いのでカットしておきます。 また、排気管の位置が違うので0.6mm径の真鍮パイプで作り直しています。 キットの出来が良いだけに、非常に惜しまれます。
シコルスキーS-58の機体が出来上がりました。 この後エッチングパーツのローターを取り付ければ完成ですが、202号機はメインローター格納状態で製作します。