艦首の形状を念入りに修正。　後部側壁を製作し、サーフェイサーを塗布しています。　甲板部分は、ニチモのパーツを流用します。（勿体ないので…）

　第１甲板後部キャビンの製作。　資料が少ないため、判る範囲でそれらしく製作します…まだ製作途中なので、仮組状態です。

　01甲板、ヘリ甲板を仮組してみました。　また、第１甲板の舷窓を1.0mmドリルで開口。

　水密扉のエッチングパーツを自作。

　ヘリ甲板の骨組みをプラストラクトの棒材（1.0×0.5、0.5×0.5mm）で製作。

　ヘリ甲板の支柱をプラストラクトの I型鋼材（1.2×0.8mm）と1.0mm径プラ棒で製作。　中央部の支柱は、まだ製作していません。

　ヘリ甲板を仮組。

　1.2mm径のハトメを加工してムアリングパイプを製作。

　後部第１甲板にフェアリーダー、ムアリングパイプを設置。　また、ヘリ甲板に階段部を開口。

　アイス・ベルトをサーフェイサーで表現。

　艦尾第１甲板用のホーサーリールとウィンチを製作。　ホーサーリールは、ハセガワ製1/700絡車セットAを使用しています。