2009.1.3-4
転落防止ネットを製作。 補強を兼ねて支柱は0.5mm径の真鍮線で製作しましたが、0.3mm径の方が良いようです。 また、スクリューも設置しました。
シコルスキーS-58のローターを製作。 キャノピー上部の窓を忘れていたので、修正しました。
201号機です。
202号機は、メインローター格納状態で製作しました。
2009.1.10-12
飾り台の製作。 台座は、下地に赤を混ぜたレッドブラウンで塗装し、薄めたブラックを重ねています。 乾燥後、デカールを貼ってから仕上げにクリアーを塗装して出来上がりです。
右舷側作業灯の製作。 純正エッチングパーツでは味気ないので作り直しました。支柱は0.3mm径の真鍮線を使用しています。
左舷側作業灯の製作。 こちらも真鍮線、プラ版、プラ棒で製作しています。
次は、いよいよ張り線作業です。
2009.1.24-25
0.2号のテグスを黒に着色して使用。 前部門型マスト周りは、まだ張り線の作業中です。
後部門型マスト周りの張り線作業は、ほぼ完了です。 しかし、ブリッジ周りの張り線作業が面倒です。
2009.2.13-15
面倒なブリッジ周りの張り線もほぼ終わりです。
作業艇、救命ボートのロープを、解したリード線で製作。(左舷側)
救命ボートのロープを、解したリード線で製作。(右舷側)
2009.2.27-3.1
科学朝日1959年1月号より引用 巻頭カラー図版を見ていたら、後部門型マストに作業灯がありました。検討の結果、再現する事にしました。
後部門型マストの作業灯支持台と風速計のエッチングパーツを製作。
張り線作業も終わり、作業灯や救命浮き輪などの小物を取り付けて完成です。